FC2ブログ

自己流で始めてから10年、素人の陶芸ドタバタ話

  爺の陶芸村のナビゲーター   トップページ > 展覧会  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

凄い、"驚き"だね、明治の工芸

2016 - 11/01 [Tue] - 09:15

秋は各美術館で
魅力的な展覧会がありますね

特に
国立新美術館のダリ展
東京都美術館のゴッホとゴーギャン展なんかは
ぜひ観に行きたいのですが…

そんななか
先週末、展示終了間際
上野の東京芸大美術館の「驚きの明治工芸」展に行ってきました

芸大01

この展覧会は、江戸時代に培われた漆工、金工、陶磁、七宝、染織などの技術と表現力が花開いた明治時代の工芸品を中心に紹介しているもの

芸大美術館は
地味だけど、結構良い企画物があるんですよね

芸大02

芸大03

これは銅の鋳造による
狸の置物

芸大04

そして、こちらは鷺(サギ)
なんと、これ、竹で作っているのですよ

芸大06

これは渓流に跳ねる鮎ですかね
金や銀などを使用しているようです

さて
こうした工芸となれば
やはり当然陶磁器もありますね

芸大05

宮川

これは海外でも人気の高かった
宮川香山の作品

芸大11

この蝉、凄いねぇ…
凄いとしか云えません

こちらは
別の明治時代の陶芸家の作品

芸大07

芸大08

芸大10

芸大12

中には無名の作家の作品もあったけど
どれも作りが丁寧だよね

        ランキングに参加しています
        どうか"愛のポッチ"をお願いします

        
        にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

スポンサーサイト

練上手といえば、松井康成

2016 - 05/15 [Sun] - 20:10

今回の笠間
陶炎祭の他に
もうひとつ
茨城県陶芸美術館を見るというのも目的のひとつでした

松井康成01

実は、この陶芸美術館
個人的にちょっと曰くがあります

昔(15~20年位前)
映像製作の仕事をしていた頃
笠間に、陶芸の美術館が作られるということで
そのPRビデオの企画コンペが行われ、参加したことがあります
(当時は、まだ陶芸はしていなかった)
まあ、残念ながら落選したんですけどね

それだけに
ちょっと思い入れのある場所でした

丁度、「近現代陶芸の巨匠たち」という作品展示も行われていたので
初めて入館しましたよ

残念ながら
館内は写真NGなので観るだけだったのですが
先達たちの作品群
いい目の保養になりました

特に、大学の先輩に当たる
松井康成さんの仕事には感銘しました

残念ながら
美術館内での撮影はできませんでしたが
隣接した工芸の丘にも
松井康成の作品展示があり
幸いにして、写真撮影出来ました

ということで
その作品群

松井康成02

松井康成04


松井康成05

正直、練込というと
いいなと思う反面、飽きも来易い感じがします

だけど
松井康成の練上手は凄い
勿論、飽きない(笑)

松井康成03

なかで、一番好きなのは
これ

松井康成06

自分でも作ってみようかな
いやいや、私には到底出来ませんよ(笑)

        ランキングに参加しています
        どうか"愛のポッチ"をお願いします

        
        にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

備前焼、体験してきましたよ

2015 - 04/18 [Sat] - 10:13

先日の本焼きの続き
というところですが
ちょっと脱線

昨日は、備前焼の伝統工芸士展が開催されているということで
久しぶりに青山の伝統工芸青山スクエアへ出掛けました

備前焼きといえば、昔、岡山県の広報映画を作った時に
人間国宝の山本陶秀さんを取材撮影したことを思い出します

その時、頂いたのが

備前焼き

火襷のぐい飲みです
なかなか良いでしょ

当時は、まだ陶芸を始める前
なので、その有難味があまり分かっていませんでしたけどね

いまは、もちろん家宝として大事にしています

その備前焼

伝統工芸士02

会場では伝統工芸士さんによる実演・体験があるということで
ちょっと興味があったというわけです

伝統工芸士01

ということで
体験させてもらいましたよ

伝統工芸士04

伝統工芸士03

備前の土って、とても扱いやすかったですね

で、ビアカップと徳利を成形させてもらったのですが
土殺しの延べ上げなど、プロ目線のいろいろなアドバイスを頂き
貴重な体験となりましたよ

成形した器は
後日、登り窯で焼いた後
配送してくれるとのこと
(早くて2ヶ月、遅くて6ヶ月後と時間がかかるようですが)
登り窯で焼いてもらうなんて、なかなかないですからね
マイ備前焼、出来上がりが楽しみです

        ランキングに参加しています
        どうか"愛のポッチ"をお願いします

        
        にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

東京陶芸展に行ってきました

2015 - 03/29 [Sun] - 10:00

本焼きの続き~
といきたいところだったのですが

急遽、変更

昨日は、王子の北トピアで行われていた東京陶芸展に行ってきました
正直、こういう陶芸展は
なにか、展覧会のための作品という感じが多く
好きではないのですが
この陶芸展は公募形式ということだったので
どんな作品が応募しているのか
興味があって、出掛けてみました

陶芸展01

陶芸展09

一般公募の陶芸展のせいか
入場者が少なかったのはちょっと残念

参加作品は力作揃いで
様々な方向性のものが玉石混淆の感
結構、面白かったですね

陶芸展04

陶芸展03

陶芸展11

陶芸展07

これらは、なかなか良かったけどねぇ
だけど、いかにも展覧会仕様って感じ
実用には向かない気がする
多分私は作らない方向性かな

どちらかといえば
親近感を持つのは以下のようなシンプルで実用的な器ですね

陶芸展05

陶芸展06

陶芸展12

陶芸展08

まあ、あまりにも普通っぽく、展覧会的ではないので
陶芸展にはこういう作品はなかなか出てこないような気がします
それだけに、こういう公募展は意義あるのかも知れませんね

        ランキングに参加しています
        どうか"愛のポッチ"をお願いします

        
        にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

最終日、ギリギリ間に合いました

2015 - 01/12 [Mon] - 17:30

今日は久しぶりに上野です
なにか、上野の公園口、かなり混んでいましたね

ホドラー04

そのほとんどは動物園組
私の方は美術鑑賞
国立西洋美術館で行われているホドラー展が目的でした

ホドラー03

ホドラー05

フェルディナント・ホドラーは
19世紀から20世紀にかけて活躍したスイスを代表する画家です

実は、恥ずかしながらホドラーという画家はそれまで知りませんでした
たまたま、プラットホームで見かけたホドラー展告知の絵を見て
面白い絵を描く画家だなぁ、と興味を持ったわけで
今日は、その展覧会の最終日でしたが
ギリギリ観ることが出来ましたよ

ホドラー02

館内は写真撮影禁止だったので、
パンフレットからホドラーの代表作品を

ホドラー01

これは<感情Ⅲ>と名づけられた作品
人の動きや自然の織り成す「パラレリズム」とか「リズム」をテーマにした独特の世界が
面白かったですね

仕事で映像をやっていた関係からか
この1枚の絵の中で生み出される動的リズムが余計、面白く感じたのかもしれません

        ランキングに参加しています
        どうか"愛のポッチ"をお願いします

        
        にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

 | HOME |  »

プロフィール

umizizou2

Author:umizizou2
小さなマンションの一室に陶芸村を作りました。気ままに、陶芸のこと、旅のこと、日々の出来事を、書いてゆくつもりです。

作品集

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。